世代を超え、安心と快適な暮らしをサポートする「100年住宅」レスコハウス
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「作っては壊し、壊しては作る」時代から、「何世代・何家族にもわたって使い続ける」時代へ、それはあらゆる災害に耐えるWPC住宅だから対応できることなのです。
その上、ご家族のご成長やご家族構成の変化に合わせて間取りを変えることも可能で、時代時代のライフサイクル変化対応型住宅です。

現場打ちコンクリートより密実であるPCは高い水密性(撥水性)を持つと同時に施工後の乾燥収縮によるヒビ割れなどが起きにくくなり、水が浸み込むことによるコンクリートの劣化や鉄筋の腐食といった強度の低下を招く心配がありません。阪神大震災で大きな被害を出した鉄筋コンクリート造の中にはコンクリートの劣化や鉄筋の腐食によって耐力を低下させていたケースが見られましたが、品質管理の行き届いたPCでは考えられないことです。高い水密性は高耐久の不可欠条件なのです。

吸水実験例
コンクリートはもともとアルカリ性です。しかし、時間が経過するにつれ、大気中の炭酸ガスと反応して徐々に炭酸カルシウムとなり中性化します。コンクリートが中性化すると、内部に使われている鉄筋が酸化して錆びてしまいます。同じコンクリートでも、炭酸ガスによる中性化の進むスピードは大幅に異なり、水セメント比の小さいコンクリートほど中性化しにくいといわれています。レスコハウスのPC部分のコンクリートは、一般的なコンクリートに比べ、水セメント比で約20%小さい良質のコンクリートを使用しているため、中性化しにくく、つまり鉄筋を錆びさせにくい良質なコンクリートです。
PCコンクリートの耐久性が一般コンクリートより長いことを証明するために、昭和39年、48年当時に立てられた他社(レスコハウスと同じ構造)の建物から試験体を抜き取り、中性化の調査を行いました。 以下の結果より計算式では100年以上の耐用年数となりました。現在は当時のコンクリートより耐久性が延びるコンクリート調合と厳しい品質管理を行っていますので過去の建物よりも耐用年数は大幅に延びることが推定できます。

実物件による耐久性調査
| 番号 | 立地場所 | 建設年数 | 経過年数 | 中性化データ | 推定耐用年数 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 屋外側 | 屋内側 | ||||||||
| 数 | 平均 | 数 | 平均 | 屋外 | 屋内 | ||||
| 年 | 個 | mm | 個 | mm | 年 | 年 | |||
| 1 | 福島県福岡町 | 昭和48年 | 12 | 9 | 3.49 | 9 | 2.27 | 128 | 171 |
| 2 | 神奈川県厚木市 | 昭和39年 | 18 | 34 | 3.77 | 44 | 5.72 | 165 | 195 |
※推定耐用年数には屋内側はかぶり20mmプラス
家屋の劣化の要因として、腐朽菌およびシロアリがあります。
腐朽菌が育成するためには下記の4つの条件があり、重なった時に劣化が進行します。
・酸素:空気中に存在するもので、住宅の立地条件から排除は不可能。
・栄養:木材自体を栄養源としている為、排除は不可能。
・温度:日本の温度条件では、ほとんどの地域にて生育可能な為、排除は不可能。
・水分:雨水・結露水・漏水・空気中の水分等ある為、排除は不可能。
つまり、腐朽菌の育成を止めるためには、環境維持に多大な労力と、日頃の点検および補修に伴う大きな費用が必要となるのです。
また、シロアリは日本全国を生息域としており、木造住宅は防蟻措置が不可欠です。薬剤の効果は永久ではないため継続的な点検と再施工が必要となり、大きな費用負担となります。
コンクリート住宅のレスコハウスなら、上記のような腐朽菌およびシロアリ対策の必要はまったくありません。
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