夏に涼しく冬に暖かな断熱性

高気密・高断熱を実現するレスコハウスの工法

水密性の高いPCパネルの外壁の目地部分は完全にシーリングされ、さらにその内側には気密性の高い発泡ウレタンが切れ目なく吹き付けられます。さらに下地材で空間をつくり石こうボードで空気を閉じこめますので、家全体は魔法ビンのように気密化され、断熱材の効果を高めます。吹き付けられた発泡ウレタンは無数の気泡を含んでいて、非常に高い断熱性(熱伝導率0.026w/mk)をもち、又、ウレタン層と石こうボードに閉じこめられた空気にも更に高い断熱性がありますので、両者による断熱効果は相乗的に大きくなります。この高気密・高断熱性能が外気温の影響を受けにくい室内をつくり、冷暖房効率を高め、壁体内結露のない爽やかで健康的な環境を実現するのです。
また、コンクリートは蓄熱体であるため、RC住宅は夏は非常に暑いといわれています。しかし、レスコハウスでは、夏もっとも暖められる屋上床パネルの上側に防水層+遮熱塗料と、床パネル下側(内側)に発泡ウレタンの断熱層を施しますので、このような心配はありません。

二重壁構造の断面図

※2層壁構造の断面図

WPC二重壁構造

WPC二重壁構造

一般的現場打ちコンクリート

一般的現場打ちコンクリート

夏の暑さ・冬の寒さを室内に入れず、室内の涼しさ・
暖かさを外へ逃さず、結露の発生を防止します。

無断熱の場合、コンクリートは夏の暑さや冬の寒さをそのまま蓄え室内に放出します。また、壁の内外の温度差のために結露を起こすだけでなく、水分の多い現場打ちコンクリートはしばらくの間、湿気を吐き出し続けます。

防露性能
外気に接するPCパネルの内側に断熱材(発泡ウレタン)が密着しているため、PCパネル両側の温度差が小さく、結露が生じません。

内装工事工程

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