みなさんこんにちは。
2026年が明けてから、太平洋側を中心に
雨や雪がほとんど降らない日が続いています。
乾燥した空気に喉を傷めたり、火の用心に気を配ったりする日々ですが、
実際にどれくらい雨が少ないのか気になるところです。
今回は、2026年1月の降水状況を例年と比較しつつ、
今日から家で簡単に実践できる「最強の節水術」を詳しく解説します。
1. 2026年1月:驚きの「少雨」の実態
2026年の1月は、地域によって天候の明暗がはっきりと分かれました。
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・太平洋側の記録的な少雨: 関東から九州にかけての太平洋側では、
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平年に比べて降水量が極端に少ない状態が続いています。
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統計によると、京都市や名古屋市、東京都心などでは、
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1月の月降水量が観測史上最小を更新する勢いです。
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平年比でわずか10%〜20%程度しか降っていない地域も多く、
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地面や空気の乾燥が深刻化しています。
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・日本海側との対比: 一方で、日本海側では寒気の影響で大雪や雨が降り、
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東日本の日本海側では平年より降水量が増加しました。
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しかし、首都圏などの主要都市を支えるダムの貯水率への影響が懸念されており、
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私たち一人ひとりの節水意識が求められる局面です。
2. 賢く使いこなす!場所別・節水アイデア決定版
雨が降らない時期こそ、家計にも地球にも優しい節水生活を始めましょう。
ポイントは「流しっぱなしをなくす」ことと「再利用」です。
① キッチン:食器洗いの「下準備」がカギ
キッチンは家庭で2番目に水を使う場所です(東京都水道局調べ)。
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・汚れは先に拭き取る: 油汚れのついた皿をいきなり水で流すのは厳禁。
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古布やキッチンペーパー、ヘラなどで汚れを拭き取ってから洗うだけで、
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すすぎの水を大幅にカットできます。
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・「ため洗い」を習慣に: 流しっぱなしで洗うと1分間に約12リットルの
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水が流れます。洗い桶に水をため、洗剤を溶かしてまとめて洗うことで、
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使用量を約5分の1に抑えられます。
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・食洗機は実は節水のエース: 手洗いよりも、
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最新の食洗機を使うほうが少ない水で効率よく洗えることがわかっています。
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お持ちの方は積極的に活用しましょう。
② お風呂:シャワーの「5分」を意識する
お風呂は家庭で最も水を使う場所。ここを攻略すれば節水の効果は絶大です。
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・シャワーをこまめに止める: シャワーを15分出しっぱなしにすると、
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浴槽1杯分(約200リットル)と同等の水を使います。
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体を洗っている間、シャンプーの間は必ず止めましょう。
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「節水シャワーヘッド」に交換するだけで、
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使い心地を変えずに30〜50%の節水が可能です。
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・追い焚きを活用し、お湯の量を控える: 浴槽に張るお湯を数センチ下げるだけで、
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毎日20リットル近い節水になります。
③ 洗濯:残り湯利用と「まとめ洗い」
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・お風呂の残り湯で「洗い」を行う: 浴槽の残り湯を洗濯に再利用すれば、
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1回で約50リットルの節水に。最近の洗濯機には
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「ふろ水ポンプ」がついているものも多いので、
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ぜひ活用しましょう(すすぎは清水がおすすめです)。
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・詰め込みすぎない「まとめ洗い」: 少量の洗濯を毎日するより、
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容量の8割程度までまとめて洗うほうが、回数が減り水の節約になります。
④ トイレ・洗面:小さな習慣の積み重ね
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・「大・小」レバーの使い分け: 小レバーは大レバーに比べて
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流れる水が約2リットル少ないです。何気なく大で流しがちですが、
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適切に使い分けるだけで年間かなりの差が出ます。
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・歯磨きはコップで: 30秒間流しっぱなしで磨くと約6リットル使いますが、
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コップを使えばわずか0.6リットル。これだけでバケツ半分以上の水を守れます。
3. まとめ:今日からできる「水の一滴」の守り方
2026年1月の記録的な少雨は、私たちの生活を見直すサインかもしれません。
節水は「我慢」ではなく、ちょっとした「工夫」の積み重ねです。
特に「歯磨きのコップ使用」と「シャワーをこまめに止める」の2つは、
今すぐ誰にでもできる最もハードルの低いアクションです。
乾燥が続く冬を、賢い水の使い方で乗り切っていきましょう。
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