WPC工法は、地震の揺れに強い
壁=面全体のコンクリートで地震のエネルギーを
受け止める構造で、揺れにくく変形しにくい家を実現します。
WPC工法は、都市火災に強い
燃えないコンクリートでできたコンクリート住宅は
隣家と距離確保が困難な都市部でも、火災に対し強度をキープ。
WPC工法は、風水害にも強抵抗力!
重い堅いコンクリートで作り上げるWPC工法の家は、
台風・竜巻・洪水・土砂崩れなどに強い抵抗力を発揮します。
WPC工法は、浸水しても構造躯体は劣化しない!
木、鉄は水に弱く、一度浸水すると強度が劣化し、
腐りやすくなったり、錆が発生しやすくなります。
WPC工法は、壁が強い!
竜巻や突風では瓦などの重量物が飛来し、木造や鉄骨造では壁を損傷する
被害が多く見られます。堅牢なコンクリートパネルなら壁に穴が空くことはありません。
前の家が「次の台風が来たら壊れる」
という状態たったので、建て替えが急務でした。
いろいろと調べていく中で、
阪神淡路大震災で多くの家が倒壊した中、
レスコハウスの家だけ残っていたことを知り、
家族みんな一致でレスコハウスさんに決めました。
建物全体が頑丈なので、
危険を冒して避難所に行くよりも
自分の家にいるほうが安全だと思います。
救急救命の仕事に従事していて
家にいないことが多く、
妻と子供が安心して暮らせる家を選びたかった。
台凰などで避難指示が出たとき、
子供を連れて避難所に行くのは大変。
避難所までの道も安全ではないし、
おむつ等の荷物も多い。
避難所では子供が泣いて周囲に迷惑をかけるかもしれない。
そんな時、
大丈夫と思えるレスコハウスは安心。
実際に強い台風が来た時も、気持ち的にとても楽でした。