みなさんこんにちは！
ゴールデンウィークが終わってしまいましたね。
ゴールデンウィークにはとある温泉地に行ったのですが、
どこに行っても人だらけで、コロナ前に戻った感覚になりました。
遠出する旅行も久しぶりだったので、非常に楽しかったです。
今年は今まで我慢していた分、色々なところに旅行に行きたいと思います。
まずは夏ごろにグランピングですね！
さて、今回もレスコハウスでお建ていただいたお客様に
その住み心地について伺います。
今回は今までお話を伺ったK様の回の最後、
これから家を建てる方へのアドバイス編です。
K様邸
建設地：千葉県船橋市
ご家族構成：ご夫婦＋お子様
階数：3階建て
延床面積：187.95㎡
◆建ててみて、こうしたらよかったというポイントは？
色々なことを調べて、たくさん検討しても
建ててみると「もっとこうしておけばよかった」というポイントがあるのが
家づくりの難しいところです。
K様にも、実際にお住まいいただいた後にそう感じたことがないか伺いました。
ご主人様は、今までのお話を伺っていても感じましたが
非常に研究熱心で。相当様々なことを調べられていたことが伝わってきます。
その甲斐あって、建てた家は想像通りか、想像以上のできになったそうです。
おそらくこれ以上ないってくらいに調べられたのでしょう。
実際に調べているときって、選択肢が増えれば増えるほど
段々わからなくなってしまい、しんどくなってきてしまう時もあります。
ただ、家を建てた後に思い返すと、そんな時間もとても楽しかった
思い出になっているはずです。
家づくりは一生に何度もあるものではありません。
できるだけ調べて調べて、悩んで悩んで家づくりをしてみてください。
奥様にも伺いましたが、理想が叶った家づくりになったとのこと。
非常にありがたい限りです。
その中でも、奥様はレスコハウスの社員同士のコミュニケーションが
印象的だったそうです。
奥様から見て、レスコハウスの社員は社員同士が非常に「仲良し」だった
そうです。社員同士のコミュニケーションが非常に活発で、
K様ご夫婦とお話をさせていただいている営業担当から、
K様の家づくりに対する考え方やこだわりなどが
設計やインテリア担当に伝わっていると感じられたポイントが
多々あったそうです。それが家づくりに反映されて、素敵な
家が出来上がったと考えると、ちょっと恥ずかしいですが非常に
ありがたいことですね。
◆失敗しない家づくりのためのメーカー選びのコツ
家づくりの研究をたくさんされたご主人様は、やはり
家づくりに大事なことはしっかりと事前に研究することだと
おっしゃいます。しっかりと構造ごとの特徴の違いを把握して、
できること、できないことを事前にしっかり把握すること。
それによって、事前に自分のやりたいことが叶うメーカーを
絞りやすくなります。家づくりにかけられる時間も無限ではないので、
やみくもにメーカーと打ち合わせするよりも、
しっかりとやりたいことを叶えてくれるであろうメーカーを
絞っておくことは重要なことです。それによって、
「こんなはずじゃなかったのに…」は起きにくくなるはずです。
奥様は、新しい家で叶えたい夢をあきらめないことだとおっしゃいます。
これってつまり、叶えたい夢がかなり具体的になっているということですよね。
「ぼんやりと新しい家を建てたい」と考えるのではなく、
「これとこれを実現させるために、ここの間取りをこうしたい」といった
具体的な道筋を描けることが、夢をかなえる近道になるのかもしれませんね。
◆まとめ
ご実家もレスコハウスのK様。だからと言って、はじめから
レスコハウスで建てることを決めていたわけではありません。
ご主人様はとにかくいろいろなことを調べて、
研究されました。その上で、レスコハウスを選んでいただけた
というのは、非常にうれしい限りです。
営業・設計・インテリアコーディネーターがチームで
お客様の家づくりを全力で支える体制は、これからも
レスコハウスの特徴として続けていきたいと思いますので、
皆様もぜひ一度レスコハウスの展示場にお越しください。
今回もお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに！
ホームページでは、レスコハウスの様々な情報を掲載しています。
こちらもぜひご覧ください！