ヒノキヤレスコは家は資産と考えます。
100年を越えて住み継がれる耐久性の高い家は建て替えが少なく、コンクリートの場合は47年と最も長く資産価値が高い。
更に売りたい時に買い手がローンを組みやすい。という大きなメリットがあります。
100年を越えて住み継がれる耐久性の高い家
家にも寿命があり、一定期間が過ぎると
建て替えなくてはなりません。
その目安は木造住宅は30年前後、鉄骨住宅は43年前後。
その度に解体した資材を処理し、新築しなければなりません。
コンクリート住宅ならー度建てれば100 年以上持つので、
資源面はもちろん、長い目で見るとコスト面もすぐれています。
実は「環境に優しい」ことは「お財布に優しい」
ことにもつながるのです。
各国の住宅寿命

- 日本
1993年 - ドイツ
1987年 - フランス
1990年 - アメリカ
1991年 - イギリス
1991年
20年後の資産価値、考えたことありますか?
建物の評価基準、ご存知ですか?税法上では、建物の用途や
構造によって使用に耐えうる「法定耐用年数」を定めています。
この基準では住宅の場合、木造は22年、重量鉄骨で34年、
コンクリートの場合は47年と最も長くなっています。
この基準値は中古建物の評価にも使用されています。
20年後の評価額
単位:円

- 1億
- 5千万
- 0
- 新築時
- 鉄骨住宅
- コンクリート
住宅
売りたいときに、買い手がローンを組みやすい
法定耐用年数が長いほど減価額は少なく、評価額が目減りしません。
また、金融機関はこの法定耐用年数の残存期間を目安にローン期間を設定するため、
残存期間が長いほど売却時に買い手が融資を受けやすくなります。
価値が下がらないということは、売りたいときに売りやすいということ。
資産価値が最も高いコンクリート住宅のメリットです。
ローンを組める
残り年数
0年
ローンを組める
残り年数
13年
