アフターフォローは大丈夫?
家を建てるときは、引渡後の保証やメンテナンスなどのアフターサービスも大切な要素。
建築後に施工会社がなくなれば、アフターメンテナンスの心配も発生します。
建てる時はもちろん、建てた後も。”家”の生涯を共に見守る会社を選ぶ。
リフォーム会社選びの理由と実態
長く住むと必要になるのはメンテナンスやリフォームですね。
こだわって建てた家ですから、自分の家のことを
良く知っている新築時の施工会社に頼みたい。
施工を依頼した会社に、あらためてリフォームの相談をした
方の主な理由を見ても、その事は明らかです。
ところが、実際にリフォームを依頼した方の
依頼先を見ると、初めての会社に依頼している方が半数を
超えているという調査結果も。
これはどういうことなのでしょうか?
自分のことをよく知っている新築時の施工会社であれば、
的確なリフォームが出来るはず!
- アフターサービスに
満足しているから - 以前の工事に
満足しているから
- 提案に期待できるから
- 定期的に連絡があるなど、
繋がりがあるから
実際は別会社に依頼している
- 元工事
- 次工事
- 初めての工事
- 0.0%
500万円以上のリフォーム工事を
依頼した会社
新規の会社を選ばなくてはいけない実情
何故、初めての会社にリフォームを頼むのか?その一番の理由は
なんと「その会社が無くなっていたから」というものでした。
さらに調べていくと、実際にこの7年の間に住宅業者が約1万件も
なくなっている事実が分かりました。
また、新しい会社を選ぶ他の理由では、
「定期的な連絡もなく、繋がりがなくなっていたから」
「アフターフォローに満足していないから」なども。
建てたらおしまい、というスタンスでは、
長く住む家をメンテナンスするのに不安が残りますね。



全国の住宅関連業者数
定期的に家について話し合う。そんなお付き合いをしましょう。
安定的に健全な経営をしていること
共に家を見守ってくれる。そのためには、家づくりから
メンテナンスまで長く安心して任せられる会社選びが大切。
レスコハウスは1966年創業。旧建設省と共同で「燃えない」
「災害に強い」住宅を追求し、WPC工法を開発。
2016年で創立50周年を迎え、これまでに15,000戸を超える
建築実績は、その信頼と長きにわたる健全な経営体制の証です。
35年間の無償メンテナンス
レスコハウスでは、家を引き渡した後にオーナー様との新たなお付き合いが始まると考えています。そこで「35年間の長期無料点検制度」をすべての住宅に実施し、35年間、構造躯体にかかわる部分の点検・メンテナンスを無償で行います。住む方とともに家を見守り、長い年月を掛けてオーナー様にとって愛着のある家に育てることが私たちの使命であると考えているのです。